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  • 2021.03.19

    コラムvol.021 お怪我をした時対処法 ”RICES処置について” (Rest、Icing編)

     

    怪我は予期せぬ時に突然起きるものです。

    そんな時緊急時の対処法を知っておくだけでも今後の治療にも影響してくることもあります。

    今回は対処法”RICES処置(Rest、Icing編)”についてご紹介していきます

    【RICES処置とは】

    怪我をした直後”炎症期(=火事)”を鎮火させるような対処法です。

    物によっては炎症が鎮火した後も組織を修復する上で継続して行っていただくものもあります。

    Rest(安静)

    Icing(冷却)

    Compression(圧迫)

    Elevation(挙上)

    Support(支持)

     

    炎症期は・・・主に安静にしていて血流が良く、痛い・熱っぽい状態で怪我してから長くて1週間程になります。

     

    【各種説明】

    Rest(安静)

    →落ち着いた状態を確保する事で血流を抑えます

    睡眠をしっかりとるようにしましょう

    (炎症期に特にしてはいけないこと)

    ・入浴

    ・飲酒

    ・運動(関連部位以外の場所を動かしてもでも症状を強くする可能性あり)

     

     (例:肩周辺の怪我に対する対処)

     

     

    ②Icing(冷却)

    →冷やすことによって炎症を落ち着かせ二次的周辺組織の損傷(二次性低酸素症)を防ぎます

    1日2~3回 1回15分程で氷嚢や保冷剤などで行う

    注:必ずビニール袋などに入れて行うようにしてください

    (下記に該当する方はやらないで下さい)

    ・寒冷アレルギー

    ・感覚障害がある

     

    注:湿布は体温を変える効果はほとんどないとされているため、怪我直後は”Icing”をメインで行う

     

     

    次回は(Compression、Elevatio、Support編)をお伝えしていきます

    ご不明点などございましたら当院スタッフまでお問合せ下さい。

     

     

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市川整形外科内科

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